どうも、Peiです。
2年以上続くコロナ禍。
そんな状況で思うことを書いていきます。
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コロナが流行った頃の自分を簡単に振り返る
2019年12月初旬、中国武漢より第一例目の感染者が出てから数ヶ月の間でパンデミックにまで至った新型コロナウイルスの感染拡大。
その時自分は新卒1年目。
毎朝のニュースで頻繁に聞くようになった頃、コロナについて認識した感じだったと思います。
そこから、ダイアモンド・プリンセス号の一件で一気に不安が高まり、あっという間に全国に感染拡大。
田舎から関東に出てきた分、不安は一層強かったです…
いいことのないコロナ禍
以前は月1回のペースで帰省していましたが、その後半年以上帰省を自粛した期間もありました。
感染者が落ち着いたタイミングで帰省していましたが、その後にすぐ感染者急増。
長期間空けてはタイミングをみて帰省を繰り返した覚えがあります。
親や彼女、友人には「早く帰ってきたら」って何回言われたか分かりません。。
いいことのないコロナ禍での生活。
患者さんとの距離が近い理学療法士という仕事柄、
相手に感染させる、自分が感染するリスクに怯えながら仕事をしていました。
いつまで続くのか、感染はしないか、そんな恐怖が生活の中にありました。
外出自粛で一つだけ良かったと思えること
ただ、外出自粛が当たり前になってから一つだけ良かったと思う点があります。
それが、世界でコロナウイルスが流行る前に副業として始めたインターネットビジネス。
元々は理学療法士として不安があったことで始めましたが、外出自粛期間が長かったことで自宅での作業が加速し、結果的にコロナ禍での生活が追い風に働きました。
自宅での作業時間が増えて、明らかに結果がついたような実感がありました…!
コロナは予想外でしかありませんでしたが、たまたま始めたビジネスと噛み合った感じでした。
結果論ですが、挑戦しなかったら何も生まれなかったと思うので、素直に挑戦した自分を褒めたい…笑
まだまだ続くコロナ禍での生活
2年以上経つコロナ禍での生活。
新しい生活様式が提唱されてからその生活も当たり前になりました。
- 人との間隔をできるだけ空ける
- 真正面での会話を避ける
- 外出、屋内での会話はマスク着用
- 手指消毒の徹底
- 流行地域への移動を控える
- 3密回避
- 体温測定、健康状態のチェック
- テレワーク、ローテーション勤務
- オンライン会議の導入 …etc
挙げるとキリがないですが、コロナが流行る前の生活と比較すると全く違う生活様式になりました。
そして、これからこの生活が大きく変わることは正直想像できません。
だからこそ、以前できなかったこと、今だからやれることに取り組むべきだと思います。
需要が増大したオンライン事業
対面で直接やり取りする機会が増えにくい世の中で、さらに需要が拡大すると予想されるのがインターネットを利用した「オンライン事業」。
グラフにすると明らかですが、インターネットサービスの利用率が増加しています。
普通に生活していても「オンライン」「デジタル化」が当たり前に感じるようになりました。
中でもネットショッピングの利用や有料動画配信サービスの需要が増えたことに注目。
自分が取り組んでいる「アフィリエイト」はインターネット上で、商品やサービスについて紹介しています。
世の中の需要とマッチしており、今後も市場規模が拡大する可能性が大きいと考えています。
アフィリエイトに限らず、インターネット関連ビジネスに飛び込むにはいい時期だと思います!
ライバルが多いのも事実
もちろん、同じように考える人間はごまんといるのも事実。
「みんな同じように考えてるから無理でしょ」
「ライバル多くてキツくね」
こう思いますよね。
でも、そう思う人が多いのも事実です。
こんな図を見たことはありませんか?
世の中の7割の人間は頭に考えがあっても行動しません。
それが「みんな同じように考えてるから無理でしょ」「ライバル多くてキツくね」と思っている人。
一方で3割の人間が行動に移す。
同じように考えていることが人が多くても最終的に行動に移すのは3割の人間のみです。
初めからライバルは3割の中にしかいません。
ここから5%の継続できる人に入れるかどうか。
アフィリエイトを始めて2年の自分はこの図の5%の人間に当てはまります。
自分で言ってしまった…笑
自分が教えているアフィリエイトは「継続」が最も重要だと思っています。
挑戦する勇気ももちろん必要、そして継続する力。
この2つが揃っていて、インターネット関連のビジネスを始めてみたい方にアフィリエイトは打って付けかもしれません。
何をしたいか決めるのは自分
「コロナ禍だから何もできない」と言って、今まではコロナを言い訳に先延ばしにできても、新しい生活様式が確立しつつある現在は言い訳に聞こえてしまいます。
最終的に何をしたいか決めるのは自分です。
周りを気にして自分のやりたいことをしないままズルズル過ごすのは勿体ないと思います。
自分は個人で稼ぐ手段を他人に伝えることが出来ます。
もし、自分と関わることでやりたいことに近づけるなら大いに利用するのも手だと思います。
最後に…
このブログでは普通の理学療法士だった人間が副業に取り組むありのままの姿を発信しています。
- 仕事をしていて将来の不安がある
- 副業に挑戦したいけど一歩が踏み出せない
- 自分でガンガン稼ぎたい
そんな悩みを持つ方の参考になればと思っています。
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うんざりしきってしまった感あります…